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    それはそうと、お月さん。

    おっと、忘れてた。

    あと1時間もすれば皆既月食だー

    久しぶりだなあ。少し酔ってはおるが 「月見に一杯」といくかあ!

    サックス選びの帰りに・・・

    本日はサックス選びの日、有難いことに師匠の内桶好之先生が付き合ってくれました。

    大阪は難波の千日前に最近開店した『サウンド風雅』。

    サックス専門のこの中古楽器店、本店は東京の新大久保にあり5月に進出してきたばかりとの事でした。
    1週前に4本の試奏、本日は5本で師匠にも音を出して頂きましたよ。そして決めたのでした。詳しくは後日に。

    意気揚々の帰りは妻もいたので、先生と3人で乾杯。近くには行きつけの焼き肉店『昭和大衆ホルモン』があるんでね。そちらへ繰り出しました。

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    昭和時代のレトロ風でね、ホルモンの種類が多くて旨い。そりゃ、七輪ですもの。

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    迷惑な事ですがね、ホルモンの解剖学的な講釈を師匠に聞いて頂きながら舌鼓。まあ、職業柄、ついつい言いたくなるのですよ、ハハハ。写真は「上ハラミ」と「ゲタカルビ」。今日の秀逸は歯ごたえ旨い「コリコリ」や「ハツモト」といったものや、油が最高に甘い「幻のテッチャン」とかいったレアものも食べました。因みに「コリコリ」が大動脈壁、「ハツモト」は心臓の大動脈への移行部なんですね (^^♪

    楽器を決めた今、心も満腹♪ 腹も満腹♫ いよいよ水曜日には手にしますよ!

    テーマ : 焼肉・ステーキ
    ジャンル : グルメ

    【ジャック】今日の1枚  『遠慮の塊』

    診察台の上でカルテを広げ、午後の手術の麻酔計画を立てていました。

    すると、寝ていたジャックは眠い目をこすりながら上って来ました。
    そして、おもむろに座り私の視野を邪魔します。 よくある光景でしょう。

    『来たで~』

    『何してるの~』

    ただ、今日は前足だけをちょこんと載せてるだけ。
    いつもは私を見てって真正面に来るんですがね。

    まさに『遠慮の塊』

    大事な仕事がわかっているんでしょうかね?
     

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    テーマ : 愛猫との日々
    ジャンル : ペット

    親子喧嘩

    先日、親子がドーベルマンの『ラブ』ちゃん、2歳♀を連れて来院しました。

    夏までは息子さんが健康診断も兼ねよく連れて来ていました。背が高くイケメンの彼がドーベルマンを横にしますと、その姿が非常にカッコよろしい。愛情も十分注いでいる風に見えていたのです。

    親父さんの方は息子さんが来られるようになってからは、とんと御無沙汰でした。少し癖のある変わった人で、ご自分に信念がおありなのか、飼い方を自分流に固執されているので、話し難いタイプなのです。

    私「どうされました?」
    父「食欲が鈍くて、元気もあまり無い」

    ・・・・・相変わらずや。さーて、この人、問診が勝負じゃな・・・・・

    私「いつから?」
    父「2週間前」
    私「下痢とか嘔吐はあります?」
    父「水みたいな下痢が」
    私「嘔吐は無かったの?」
    父「そういや、2日前にあったな」
    私「何を吐きました?」
    父「黄色い液やな」
    私「他に気になるところは?」
    父「別に・・・」

    とりあえずはここまで。
    次は『ラブ』ちゃんを視診、聴診、触診。暗闇で人探しするような気分。少ない情報から病気を探さなくては・・・

    私「まず、体重は?」
    看護士「19.25kgです」
    私「ありゃ、7月の検診では24.95kgやから激減やな」
    その他の検査では異常は認められず。得られた体重の激減という情報から探る事に。
    私「5か月で6kg近くも痩せてますが、とんでもなくおかしいですよ。」
      「餌を急変したとか、特別に美味しいおやつをやってない?」
    父「以前と全く変わってないがな」
    私「餌は何をやってますの?」
    父「肉」
    私「いや、副食じゃなくてドッグフードは?」
    父「食べさせてない。肉と野菜だけ。たまにカニとか魚」
    私「えっ!(愕然)」
    私「お父さんね、大型犬の寿命が8歳から12,3歳まで伸びた理由知ってます?」
      「フィラリアに効く良い薬が出来た事もあるけどね、ドッグフードを食べさせるようになったから。栄養のバランスがようなったのよ。昔は人の残り物しかなかったからね。」
      「肉だけやと、バランスが悪すぎる。だから病気になるんですわ!」
    父「だって、美味しそうに食べてたし、本来、体に悪いもんやったら拒絶するやろ。」
    私「犬は肉が好き。ダメになるまでとことん食べるよ。」
    父「しかし、肉ばかりでも今まで元気やったで。」
    私「だから、今回調子悪なったんでしょうが。」
    息子「だから、やらんといて言うたやろ(怒)」

    ここから、父子の1回目の口喧嘩が始まった。
    確かに、息子さんが連れて来ていた時は体重も安定していたし、検診でも良好であったのです。どうも、日頃から父親の『ラブ』ちゃんへの対応が気に入らなかったようです。

    私「間違った餌をやっていたのが原因の一つでしょうな。その上で余病があるやも知れないので血液検査をしましょう。」

    15分ほど経過し
    私「結果が出ました。GPT 237、ALP 431。心配してた通り肝臓が滅茶苦茶悪いですね。それに脱水を起こしています。肝臓をエコーで視ましょう。それから点滴しますよ。」

    父「・・・・・」
    息子「ラブ・・・・・」

    大層だがドーベルマンを仰向けで保定し、肝臓をエコーで観察。
    やはり肝炎で腫大化し、胆嚢はうっ滞・拡張しておりました。

    皮下点滴を開始。
    すると父子の2回目の口喧嘩が始まった、息子が父親を詰り出したのです。
    息子「可哀想なラブ姫ちゃん、自分がおらん間になんて事してくれたんや!」
    父「たまにしか帰ってこないくせ、偉そうな事言うな!」

    息子さんは受験とかで家を離れてたらしい。
    そして、ラブへの愛情からか彼は、他人の目も憚らず父親に延々と文句を言うのでありました。父親は威厳を取り繕うのに精一杯。その間、親に注意の言葉を繋ぎながら私は心で息子さんを応援しておりましたよ。

    いやー、しっかりした若者がいるかと思えば、とんでもない年長者がおりますね。お手本になりません!
    実はこの方、以前飼っていたダルメシアンにも嫌な体験をさせられていたんですよ。あまり話したくないタイプですが、ワンちゃんの顔を見るとついついね。診療拒否も出来ません。

    心では 「病院はうちだけじゃないで・・・」

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    テーマ : ペットの健康・病気・怪我
    ジャンル : ペット

    名曲はいいね~♪其の14  『These Foolish Things』  『What Is This Thing Called Love』

    今夜は久しぶりのスタンダード曲です、ほんと久しぶりです。
    ずっとライブなんかで忙しかったから。他にも公私、いろいろと。

    ジャズのスタンダード曲というとクラッシック程ではないのですが、
    その作曲は古く、大方は1920~1950年代です。ヒットした当時の演奏は録音状態が悪く聴きづらいかも知れません。しかし、そこにある音楽性・スピリッツは今でも通用するものばかりなんです。今夜はそういう曲を2曲お届けしましょう。

    まず、最初は

    『These Foolish Things』 1935年

    イギリス製。BBC放送の番組用に書かれた曲で、翌年ロンドンで上演されたミュージカルで歌われました。そしてアメリカへ渡り、ビーリー・ホリディが歌うテディ・ウィルソン楽団のレコードがヒットしたのです。

    本曲は絵に描いたような失恋バラードでして、メロディは美しいが起伏の少ない大人しい曲なのです。
    「口紅の付いた煙草の吸い殻、飛行機のチケット・・・・こんなつまらない物が別れたあなたを想い出させる」という泣きも喚きもしない、これまた淡々とした歌詞とよく合ってジーンとくるものがあるんです。
    しかし、このヒットしたアルバムではテディ・ウィルソンのピアノが楽しくジャンプさせています。サラッとしていて却って楽しげですよ。


    さぁて、次は大御所に登場して頂きましょう。

    ところで先日の10周年記念ライブも無事終了し、評判もそこそこありましたし、少しやりきった感がありましてね。そこで気分も新たに楽器を持ち替えることにしたんですよ。

    「ん? 何に?」

    「それはね、テナーサックスからアルトサックスに。パートもボントロからペットへ」

    ボントロはトロンボーン、ペットはトランペットの意味ですよ。うちのバンドはオールサックスだからこんな芸当ができるのです。

    で、サックス始めた頃のアルトはまだ持っていますが、この際少しイイ奴を探しているんですね。「セルマーのスーパーアクション・シリーズ1」っていうチョイ・ヴィンテージですわ。まだ手に入れてませんがね。

    っと、話を戻しますが、このアルトサックスの巨匠、モダンジャズの先駆け、チャーリー・パーカーの演奏をお聴きたいだきます。前触れが長くてすみません(汗)

    『 What Is This Thing Called Love(恋とはなんでしょう)』 1929年

    コール・ポーターの作で、1950年9月16日の録音。録音状態は先程より少しましですね。」アルバム「チャーリー・パーカー・ウィズ・ストリングス」から。ストリングスとの競演盤には当時ファンの間でも賛否両論がありましたが、逆にこの種のセッションではさらに卓越したインプロヴィゼーションが聴かれるのは興味深くて面白いんですね。

    そうだ、まだ曲の説明をしていませんね。

    「恋とはいったいどんな物なのかしら、このミステリーを解き明かしてくれるのは誰かしら」という内容。コード進行も面白くて多くのミュージシャンに取り上げられ、テンポも自由に演奏されています。テーマを数小節吹いただけで聴衆から拍手を浴びるパーカーのアルトはアドリブで本領を発揮するんですね。凄い!
    パーカーの場合、スタンダード曲はいつのまにかオリジナルに変身するようですわ。

    では、また。



    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    参考図書
    「ジャズの歴史物語」油井正一著(スイング・ジャーナル社 1972)
    「ジャズランド ’76 8月特大号」(海潮社 1976)
    「名演!Jazz Standards」FM東京セレクト・ジャズ・ワークショップ制作グループ&日本たばこ産業株式会社アド企画室編集(講談社 1989)
    「ジャズ批評 No.108 特集スタンダード・ナンバー」(ジャズ批評社 2001)

    テーマ : JAZZ
    ジャンル : 音楽

    月齢
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    プロフィール

    香川秀夫

    Author:香川秀夫
    【年齢】 ウーン、若いつもり・・・
    【性別】 男
    【誕生日】 桜咲く頃
    【趣味・興味】
    テナーサックスを少々、最近はアルトも。
     『長屋ほーんず』に所属
      (サックスだけのビッグバンド)
    音楽(ジャズ・スウィング系)
    古代史(とくに古事記以前)
    読書・映画鑑賞(アクション・SF)
    写真(風景、神社etc)
    天文・ウォーキング
    【嗜好品】
    酒(バーボン・芋焼酎)・珈琲
    パイプスモーキング、
      しかし今や禁煙歴6年
    【Twitter】
    一般日常: @munapipe
    動物関連: @munavet
    古代関連: @munauetufumi

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