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    街の皆既月食

    先日の皆既月食、全国的によく観察できたようですね。大阪でも一部を除き、観えました。

    だが、しかし、改めて気付かされた事があるのです。

    月食の写真なんかチョロイてな感じで、望遠一眼を持ちだしたのですが、
    月は見えども、ナイスな写真を撮れる暗い場所がないんですね。

    明りがレンズに入らない場所、殆どありません。
    通りはナトリウム灯のオレンジ色が邪魔。公園?水銀灯が皓皓と灯っていて写真なんて無理。ビルの陰?ここはいいなあと壁に寄り添えば赤外線探知の街燈がピカッ!街には防犯上、暗い場所がないのです。

    歩き回り苦心惨憺の末、皆既時に明るい星が辛うじて見える場所を見つけました。マンションの壁際。
    本来なら、三脚に固定し、適正まで十分露出をかけるのが当然なのですよ。しかし最近、星の写真とは縁がないし準備不足も甚だしく風景写真を撮るつもりで出て来たので、手ブラ。仕方なく、電柱に固定しながらの撮影です。

    苦労して撮った写真がこれ!

    _C104213縺ョ繧ウ繝斐・_convert_20111216114405

    『月』と『電柱』どうでしょう、変な感じしませんか?これ、実は合成なんですよ。

    とりあえずデータです。

    『月(皆既中)』
    OLYMPUS E-620 絞り:7.1 露出時間:1/3秒 レンズF:4.0 レンズ焦点距離:137mm ISO:2000 手持ち撮影 1.6倍に拡大 2011.12.10 23:27 自宅近くにて撮影
    皆既中の月は適正露出には1~2秒は必要でしょう。望遠ですし手持ちじゃ、大ブレもいいとこで太く線状に写ってしまいます。手ブレが起きない限界は1/30秒。ですから1/3秒ではブレた写真になりますが、仕方ないかと。ISOも限界ですし。
    結局、粒子が粗いピンボケの写真となりました。しかし皆既月食の雰囲気は出てるでしょ。えっ、火星みたいって?ウ~ン。

    『電柱』
    OLYMPUS E-620 絞り:5.0 露出時間:1/20秒 レンズF:4.0 レンズ焦点距離:40mm ISO:2000 手持ち撮影 2011.12.10 23:55 自宅近くにて撮影
    月と同じ視野で撮影するためにギリギリ露出を掛けてみました。

    写真の加工編集ソフト「Adobe Photoshop Elements 9」を用いて、この『電柱』をベースに『月』を重ね周辺部をぼかしました。初めての合成写真です。街の中での天文現象を題材にしてみましたが・・・

    ちなみに合成前はこれです。

    runa_moto.jpg


    やはり、三脚ですね。
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    テーマ : 月の写真
    ジャンル : 写真

    tag : 月食

    海遊館のイルミネーション点灯式

    先日、イルミネーションの点灯式に行ってきました。大阪は港区の天保山にある海遊館、10数年ぶりかも知れません。

    天保山は標高4.53mで日本一低い山なんですよ。国土地理院発行の地形図にも山名と共に掲載されており、山頂には二等三角点があるのです。
    水族館は以前にも須磨の水族園にも訪れまして、またかいな、って感じではありますけどね。

    さて、点灯式は初めて。
    イワトビペンギンによるデモンストレーションは、子供たちが大喜び!



    手前のペンギンは階段を登りたくてウズウズでしたね(^ム^)

    せっかくなので、入館してビデオ撮影。
    iPhoneの動画なので画質はダメだし、アップも効かないので迫力感には欠けますが面白い場面に出くわしたのでご披露。



    たまたまでしょうか、なかなかのグッドタイミング。餌の時間だったんですね、こんな場面に出くわすとは。
    ジンベエザメとしては大きさはこんなもんでしょうか?さすがに大きな水槽です。

    これは愛らしいですね、クリオネ。たくさんいます。



    貝の仲間だそうです。ウィキペディアによると、
    「肉食性で、餌は小動物、特に近縁な翼足類のミジンウキマイマイ等。それを見つけると接近し、頭部からバッカルコーンBuccalCone(口円錐)と呼ばれる六本の触手を伸ばし、それで餌を抱え込むようにして、その養分をゆっくりと吸収する。」
    見かけとは異なり、結構シビアに生きているようですな。

    次は、マンボウ。
    先日亡くなった『どくとるマンボウ航海記』の北杜夫さん、若い頃の愛読書の一冊でした。この時に初めてマンボウっていう魚を知ったのですけれど、かわいいし変わった生き物だと。なにか癒されるようなイメージでした。が、しかし、



    どうです?正面の顔、怖いでしょ。歌舞伎の隈取に見えないですか?とても癒されません。マンボウは横から眺めるに限りますな。


    最後は、イワシの回遊。



    まあ、見事な集団ですね。

    いわし2

    この中で、集団行動をとりながら時々、口を開ける。何かを飲み込むためでしょうが、その開けた口の大きさが尋常じゃありません、って。イワシの目刺し、確かに大きな口をしていたような。もう生きたイワシの口は脅威ですね。『口裂け女』ってありましたが、無表情でパッカっと開けられるとね・・・

    相変わらず、暗い場所での写真は難しい。


    テーマ : 動画
    ジャンル : その他

    tag : 水族館 イルミネーション クリオネ ジンベエザメ

    おいでませ、山口へ ≪秋芳洞の巻その2≫

    さて、昨日の続きです。本日は写真をご披露しましょう。

    秋芳洞のパンフレットにあった一節です。

       数十万年を経た闇の洞
       流れ下るあまたの水に委ね
        しずくを集め
       止まることを知らず
       その身に永遠の時を刻み
       その懐をさらに深めていく

    まさに太古からの時間の膨大さを感じる光景でした。ちょうど、 洞窟探検映画『サンクタム』 を観たばかりだったので、その臨場感をさらに感じた気がします。

    まずは、昨日の動画にもありました、洞窟の顔です。
    _A103628_convert_20111013212643.jpg


    鏡のような地下水の液面
    _A103543_convert_20111013212835.jpg

    『百枚皿』付近。洞内の広大さに驚かされます。
    _A103556_convert_20111013212920.jpg

    『千畳敷』付近。広さはもちろん高低差も相当なもの。洞内はかなり暗く、写真は手ブレを起こしていますね。前景の人の動きを見れば如何に長く露出しているのかが判りますでしょう。
    _A103575_convert_20111013212956.jpg

    そして、この真上がカルスト台地の『秋吉台』です。まさにこのような状態が地上の風景なんですね。
    _A103676_convert_20111013213213.jpg

    Uターンして入り口を洞側から見たところです。なにか、ホッとする瞬間でもありました。
    _A103602_convert_20111013213032.jpg

    _A103607_convert_20111013213100.jpg

    そして豊富な地下水が轟々と流れ出て、岩が苔生している、何ともいいじゃあないですか。
    _A103626_convert_20111013213138.jpg


    実はこの秋芳洞、4回目の訪問でした。何回来ても飽きませんね。よくよく見れば化石も発見できますし。
    一方、今回はデジイチの腕試しという面もあったのですが、不満足でしたね。露出不足時の撮影が全く駄目でしたもの。また、研究しときま~す。

    テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
    ジャンル : 旅行

    tag : 秋芳洞

    おいでませ、山口へ ≪秋芳洞の巻≫

    今夜はツイッターが忙しくて。

    とりあえず、『秋芳洞』入り口の動画を見て頂きましょう。

    洞内では暗く、露出不足で映像は判りにくいですね。しかし、人間の目は偉大!即座に対応して良く見えてました。後ほど、写真でご披露しましょう。





    続きを読む

    おいでませ、山口へ ≪ジャズ・スポット 『ポルシェ』の巻≫

    久しぶりのブログです、こんばんは。

    実は、長州は山口へ旅に出ておりました。妻が日本最大の洞窟『秋芳洞』を見たいと言い出しましてね。今まで何回か訪問しておりますが、山口の老舗ジャズ喫茶にも久しぶりにお邪魔したかったしね、じゃあ、ってわけですよ。

    この旅、何回かに分けてご紹介しましょう。

    1回目は、表題のとおり、まずは、『ポルシェ』です。
    今回、山口の街は国体が催されてまして、アスリート達が多数闊歩する夜の街に変身しており、少し賑やか。

    さて、ウン十年ぶりなので、残っているかなと思いつつ山口市は湯田温泉に。その外れ・・・あるはずだけど・・・
     
    なんと、なんと、ありましたよ、古びた『ポルシェ』が。
    しかし、なにか、昔とは顔が違いますが??? 
    そう、入口壁には窓は無かったはず?窓が二つも。昔は穴倉のような感じだったのに、モダンになった?
    Untitled1_convert_20111011230343.jpg 

    以前は珈琲しかなかったのに、今はパブですか?
    では入ってみますか。
    _A093482_convert_20111011224513.jpg 

    店内は1組の客、音は大人しめのピアノ・トリオが響いています。レッド・ガーランドでしょうか?
    昔は無かったピアノやドラムスが置いてあります。ふーん、ライブもやってるんですね。やはり、時代かね。
    大阪でも最後の砦、『トップ・シンバル』って昔ながらのジャズ喫茶がなくなったし。ジャズ喫茶ファンは寂しい事この上なし。
    RIMG0049_convert_20111011224549.jpg 

    I.W.ハーパーをロックで注文し、懐かしい雰囲気を楽しんでいると、カウンターでママと話し込んでいる先程のカップル。何とはなしに聞こえてくる内容は、どうも、ママが取材されているようですよ。
    後にお話しさせて戴きましたら、田代俊一郎と云う御仁でした。存じ上げなかったんですが、いろいろ著書があるような方だと知り、次の著作に向けての取材だとか。私達も珍しい客でしたから、取材を受けました。ウン十年ぶりの客と云う事で記事になるとか。旧著を早速、手に入れて読ませて頂こう。

    もちろん、70歳のママは当方を覚えておられるはずもなかったのですが、昔の話は意気投合。ママも懐かしかったんじゃないかな?80歳まで頑張るとおっしゃってましたなあ。それまでに一度はまた来ま~す。

    それにしても面白い出会いでした。旅はこんな出会いがあるから堪りません。



    tag : ジャズ喫茶

    月齢
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    プロフィール

    香川秀夫

    Author:香川秀夫
    【年齢】 ウーン、若いつもり・・・
    【性別】 男
    【誕生日】 桜咲く頃
    【趣味・興味】
    テナーサックスを少々、最近はアルトも。
     『長屋ほーんず』に所属
      (サックスだけのビッグバンド)
    音楽(ジャズ・スウィング系)
    古代史(とくに古事記以前)
    読書・映画鑑賞(アクション・SF)
    写真(風景、神社etc)
    天文・ウォーキング
    【嗜好品】
    酒(バーボン・芋焼酎)・珈琲
    パイプスモーキング、
      しかし今や禁煙歴6年
    【Twitter】
    一般日常: @munapipe
    動物関連: @munavet
    古代関連: @munauetufumi

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